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安全へのこだわり
■徹底した品質管理プログラムを実施
HACCP手法に基づき、独自の品質管理プログラムを導入しています。

 養鶏場から 原料卵の受入れ
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             洗 卵
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             選 別
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             包 装
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             保 管
に至るまで、各工程での管理基準を設定することにより、安全な品質保証づくりに取り組んでいます。
 
G.Pセンター内をゾーニング(区分け)し、各セクションでの温度管理を行うことにより、一年を通して品質が安定するようにしています。
 
弊社のタマゴは食品衛生法で定められた殺菌温水で洗浄しております。その後、紫外線殺菌装置を使用し、殻の表面を殺菌処理しています。洗っていないタマゴとは違い、洗卵することによりタマゴの表面に付着した汚れや細菌などを取り除くことができるため、安全性が高く、安心して食べていただけます。 
 また、検査管理基準に基づきG.Pセンター内の各工程やタマゴのサルモネラなどの細菌検査を定期的に実施し、品質管理プログラムの検証と衛生水準の確認を行っております。

■最新鋭の検卵装置導入 -トリプル・チェック体制の充実 -
最新鋭の検卵装置(汚卵検出装置・自動ヒビ卵検出装置・血卵検出装置)を導入し、常に一定の品質を保ち、安全・安心なタマゴをお届けする取り組みを行っております。

■ 品質管理に妥協はありません
生産農場とも協力し、G.Pセンター入荷に受け入れ検査を行い、生産農場ごとにロット管理します。
 その後、生産農場ごとにパックされ出荷します。
出荷の際にはエッグマルチテスタ(卵質測定装置)を使用し、製品検査【鮮度確認】を行います。